自動演奏リズムマシンです。少しだけ説明を書いておきますが、。。。
あれこれボタン類を操作して、操作法を身に着けていきましょう! Let’s Enjoy the Rhythms!
Tony-b は2006年の初期開発から改善を続けている 自動再生型のリズムボックスです。現在のVersion 5 Machineは2020年12月に公開され、JavascriptとAudio APIで構築されています。
開発者の Anthony Bouchereau氏は、Web開発者であり音楽家でもあります。His facebook page www.facebook.com/TonyBmachine or the Twitter page twitter.com/TonybMachine
Tony-b Machine 5は、ブラウザのSID(Sound Interface Device)チップのサウンドを(追加なしで)エミュレートし、80年代の利用可能なプログラムよりもはるかにアクセスしやすい構成にしてあります。
Live/Loop について:「ライブ」モードでは、ピアノと同じように任意のメロディーを演奏できます。 「ループ」モードでは、キーボードで最後に弾いた音に基づいてパターンが繰り返されます。
Part ボタンについて:ループパターンの一部を切り替えるために使用します。 これは、ドラムパターンだけでなく、ベースまたはメロディーパターンにも影響します。
ライブでドラムを演奏する方法:AccボイスまたはMelodyVoiceでインストゥルメント0を選択します。
カスタムループを作成することはまだできません。
マウス操作よりもキーボード操作の方が使いやすいです。
PCで楽しむことをお勧めします。
あなたの仕事を記録する方法:
録音ボタンを1回押して録音を開始し、もう一度押すと録音を停止します。 次に、タイトル、作成者名、およびエクスポートの形式を選択する必要があります。
あなたの仕事を共有する方法:
自分の作品(たとえばMP4)をお気に入りのソーシャルネットワークにアップロードして、ハッシュタグ#tonybmachineと共有することができます。 Tony-b MachineのFacebookページ(facebook.com/TonyBmachine)で共有できます。
YouTubeに動画を投稿する場合は、お知らせください。Tony-bMachine5YouTubeプレイリストに追加します。
利用可能なエクスポート形式:
WAV(16ビット/ 44100Hz /モノラル-非圧縮オーディオ)
MP3(160kbps-圧縮オーディオ)
MP4(ビデオ)
TXT(SID生ダンプ)
詳細は Tony-b-FAQ サイト(英語)をご確認ください。